Web and Enterprise Application Development

Web・業務系アプリケーション開発

業務を革新する、仕組みと美学のエンジニア。

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業務内容

基本設計からシステム設計、アプリケーション開発までを一貫して担当していただきます。メーカー直請けのプライム案件が全体の90%以上を占めており、エンドユーザーと直接やり取りしながら要件定義や改善提案を行う機会が豊富です。業務効率化やDX推進など、クライアントの課題をITで解決する実感を得られるポジションです。

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この職種のやりがいや魅力

業務を変える。人の働き方を変える

Web・業務系アプリ開発の魅力は、システムを通じて“人や企業の働き方”を劇的に改善できること。生産管理・販売管理・医療・教育・物流など、幅広い業界の課題をITで解決します。自分が設計・開発した仕組みが現場で使われ、効率化やミス削減につながる瞬間に、大きな達成感と社会的な意義を実感できます。

上流から運用まで、すべてに関われる

要件定義・設計から実装・テスト・運用改善まで、一連の工程に携われるのがこの仕事の魅力。顧客折衝や業務分析を通じて課題を整理し、最適なシステムを構築していきます。上流工程と現場実装の両方を経験できるため、技術面・ビジネス面ともに成長スピードが速く、フルスタックエンジニアとしてスキルを広げるチャンスに溢れています。

顧客視点で使いやすさを設計し、価値を形にする

UI/UX設計やアジャイル開発など、スピード感のある現場で“使いやすさ”を追求できるのも魅力の一つ。スプリント単位でリリースを重ねながら、ユーザーの反応をすぐに得られるため、改善の手応えをダイレクトに感じられます。短いサイクルで成果が“動くカタチ”になる環境は、成長実感とクリエイティブな充実感をもたらします。

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プロジェクトの進め方

STEP01
基本設計

プロジェクトの起点となるのが「基本設計」。要件をもとに、画面構成案やワイヤーフレームを作成し、UI/UXの方向性をチームで共有します。入出力や計算処理、判定ロジックなど業務フローに沿った処理設計を行い、データベース構造(テーブル定義・リレーション・インデックス)を設計。さらに、外部システムとのAPI・ファイル・バッチ連携を定義し、システム全体の骨格を固めます。

STEP02
詳細設計

基本設計をもとに、実装段階へ進むための「詳細設計」を行います。コントローラ、サービス、リポジトリなどの単位でモジュールを分割し、OOPやMVCアーキテクチャを踏まえたクラス設計・関数設計を実施。APIのリクエスト/レスポンス形式やエラーハンドリング仕様を定義し、テスト仕様書も準備します。開発者が迷わず実装できるよう、技術的な仕様を明確化する工程です。

STEP03
コーディング

詳細設計をもとに、実際のプログラムを構築する「実装フェーズ」に入ります。フロントエンドではHTML/CSS/JavaScriptをはじめ、ReactやVue.js、TypeScriptなどでUIを開発。バックエンドではJava、C#、Python、PHP、Ruby、Goなどを用いてAPIや業務ロジックを実装します。さらに、DBアクセス処理やバリデーション、例外処理などを組み込み、使いやすく安定したアプリケーションを形にしていきます。

STEP04
テスト・検証

開発が完了したら、品質を確認するための「テスト・検証」工程へ進みます。単体テストで各関数・メソッドの正確な動作を確認し、結合テストではフロントエンド・バックエンド・データベース間の連携を検証。システムテストで業務全体の流れを再現し、最終的にユーザーが参加する受け入れテスト(UAT)で実運用に耐えうる品質を確認します。安定稼働に向けた最終チェックを担う重要な工程です。

STEP05
リリース・運用保守

本番環境へのデプロイを実施します。AWSやAzure、オンプレミスなどの環境にアプリをリリースし、ユーザー部門と連携して稼働を確認。運用設計ではログ出力やアラート設定、障害対応ルールを整備します。リリース後も問い合わせ対応や不具合修正、機能追加などを継続し、利用者の声を反映しながらシステムの品質と価値を高めていきます。